pagetop

BLOG

マイクロインフルエンサーってなに?

  • HOME

  • BLOG

  • マイクロインフルエンサーってなに?

Article

マイクロインフルエンサーってなに?

marketing

インフルエンサーは良く耳にしますが、マイクロインフルエンサーは恥ずかしながら馴染みがなかったです。
近年注目されているようなのでメモします。

マイクロインフルエンサーとは

図

「マイクロインフルエンサー」とは、「インフルエンサー」の中でも、特に一部の狭いコアな領域で活躍している人のことを指します。
「インフルエンサー」が、カテゴリに限定されない幅広い影響力を持つのに対して、特定の比較的小さなカテゴリでのみ強い影響力を持つ人を、インフルエンサーと区別して、「マイクロインフルエンサー」と呼びます。
まあ明確な区別はありませんが、マイクロインフルエンサーはフォロワー数が数千から10万人以下の人を指すことが多いみたいです。

マイクロインフルエンサーマーケティングとは

マイクロインフルエンサーを活用したインフルエンサーマーケティングのひとつです。
インフルエンサーマーケティング自体は数年前からトレンドになっていますから定番といっていいでしょう。
簡単に言うと、自社の商品・サービスをPRするためにインフルエンサーの力をでフォロワーに紹介してもらい購買行動を促すというマーケティング手法です。

通常「広告」というだけでネガティブイメージを持つ人も少なくないのに対し、インフルエンサーマーケティングは、ユーザーからすると自分がフォローしているインフルエンサーからその商品・サービスを知ることになるので、心理的な障壁がなくなりやすいというメリットがあります。
このインフルエンサーマーケティングのうち、マイクロインフルエンサーを活用したものを「マイクロインフルエンサーマーケティング」と呼びます。
マイクロインフルエンサーを活用することで通常のインフルエンサーでは得られない様々なメリットがあります。

【メリット1】エンゲージメント率が高い

【メリット1】エンゲージメント率が高い

マイクロインフルエンサーは与える影響力はコアな領域なので、フォロワー数も比較的少ないですが、ひとりひとりに対する影響力が強いです。つまり通常のインフルエンサーよりも「太い」繋がりを持っているのです。
そのため、フォロワーは、通常のインフルエンサーのフォロワーよりも、エンゲージメント(何らかの反応を返すこと)率が高いことが、実際の調査によって分かっています。
フォロワー数こそ少なくても、エンゲージメント率が高ければ十分なPR効果を向上させ費用対効果も高くなります。
このようにフォロワーとのきずなの強さが大きなメリットです。

【メリット2】ターゲットに確実に届く

【メリット2】ターゲットに確実に届く

マイクロインフルエンサーは通常のインフルエンサーと違いコアな領域に影響力を持ちます。
通常のインフルエンサーはマス広告に近い効果が見込まれ、ターゲットセグメンテーションせず多くの人に情報を拡散します。
逆に、マイクロインフルエンサーの場合は、あらかじめ自社の商品・サービスと親和性の高いマイクロインフルエンサーであれば、ターゲットセグメンテーション広告と同様の効果が見込まれ、ターゲット層に確実にリーチできるようになります。
通常のインフルエンサーが「浅く、広く」ですが、マイクロインフルエンサーは「深く、狭く」となります。
特定のターゲット層を狙い撃ちするのであれば、マイクロインフルエンサーの方が効果が高いと言えるでしょう。

【メリット3】費用が安い

【メリット3】費用が安い

フォロワー数が少なめのマイクロインフルエンサーは、マス的な影響力は低いため、広告の依頼をする際の相場もインフルエンサーよりも低い傾向にあるようです。
ということは、インフルエンサーよりもマイクロインフルエンサーの方が低い予算で広告を依頼できます。
特に、事務所などに所属していないフリーで活動している人も多いため、フリーの場合はより安く依頼しやすくなります。
費用が安いのであればマイクロインフルエンサーは比較的活用しやすいですね。
とは言えエンゲージメント率は通常のインフルエンサーよりも高いので、コスパは通常のインフルエンサーよりも高いです。
これは大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

【メリット4】ユーザーへの共感度が高い

【メリット4】ユーザーへの共感度が高い

通常のインフルエンサーは広く知られている有名人も多く、ユーザーからするとテレビタレントのような存在に見えてしまいがちです。
そういったバイアスがあると「広告感」が強くなる可能性があります。

一方、マイクロインフルエンサーは、フォロワー数が少ない分、やや地味に感じることが多いです。
ただ、ユーザーにとっては比較的身近な存在で、共感度が高く紹介する商品・サービスは、広告感が薄れます。
同じインフルエンサーマーケティングでも、インフルエンサーの影響力のレベルによって、ターゲットが感じる「広告感」に大きな差が出ることからも、マイクロインフルエンサーならではの「親近感」は活用するメリットの一つとして挙げることができます。

マイクロインフルエンサーマーケティングのポイント

ここまで、マイクロインフルエンサーマーケティングのメリットについて解説してきました。では、マイクロインフルエンサーマーケティングを成功させるためのポイントは何があるのでしょうか。

【ポイント1】広告感をなるべく出さない

活用することの一番のメリットは、ターゲットに「広告感」をださないことです。そのため、強い訴求をするように依頼してしまうと、裏側にある広告の存在をターゲットが察知して離れてしまいます。
これでは、双方にとってメリットを享受できいず、フォロワーが離れていくのを嫌って依頼を断る人もいます。
活用する際は、マイクロインフルエンサーのスタイルをよく認識し、あくまでも自然に商品を紹介してもらうようにしましょう。

【ポイント2】事務所を利用する

活用する際は、個人に直接依頼するのもいいですが、事務所を通した方が効率的です。
マイクロインフルエンサーの多くはフォロワーと濃い繋がりを持ちますが、影響が及ぶ範囲はごく小さいです。
そのため、個人で活動している人を活用するだけでは大規模PRには適さず、ある程度専門性を持ったマイクロインフルエンサーを多く集める必要があるので、ひとりひとりキャッチして依頼するよりも事務所を通した方が格段に効率的に集めることができます。
事務所の手数料は発生しますが、必要に応じ事務所の利用も選択肢に入れておきましょう。

まとめ

近年はインフルエンサーの知名度が高くなり存在感を増す一方、広告イメージが色濃くなってしまい購買インセンティブになりにくいこともあります。
そのためPRしたいサービス・商品によっては、掛けた予算に対しコンバージョンレートがふるわず、いい結果が残せないこともあります。
そういった問題解決のひとつとしてマイクロインフルエンサーの活用は十分な可能性を示唆するものだと思います。
PRしたいサービス・商品とマイクロインフルエンサーの相性を十分に検証する必要はありますが、新たなインフルエンサーマーケティングの選択肢として加える価値はあります

Spread the love