pagetop

BLOG

Z世代を魅了するギルティヒフード

  • HOME

  • BLOG

  • Z世代を魅了するギルティヒフード

Article

Z世代を魅了するギルティヒフード

Z世代を魅了するギルティヒフード

「ギルティーフード」とはカロリーが高くて罪悪感を感じる食べ物です。今、Z世代の間で大流行しています。

リモートワークや代替肉の話題も手伝い、健康志向が高まる昨今に、なぜ背徳感を抱く程の高カローリーフードがZ世代のなかではやっているのでしょう?

 

ギルティヒフード

コロナ禍の影響

コロナ禍で様々なことが、厳しく制限されています。またデルタ株のパンデミックにより、収束に近い状況でも警戒感もあり行動には慎重にならざる得ません。
溜まったフラストレーションがどれくらいのものか想像に難くありません。てことで「気軽に思いっきりストレスを発散したい!」ってことで、ギルティフードが注目されているようです。

 

ギルティヒフード

SNS映えにギルティフード!

本来なら話題のレストランに行って、SNS映えするメニューを撮影し投稿したいところですが、外食もままならない世の中。SNSに投稿しようにも普通の食べ物では物足りない。とは言え普通のジャンクフードでは手軽だけどインパクトが無い。でも手料理は面倒くさい…。とそこでギルティフードということみたいです。

マリトッツォ

例えば最近じわじわ話題になっているのは「マリトッツォ」と「マヌルパン」。「マリトッツォ」はブリオッシュ生地に、たっぷりのホイップクリームをサンドした甘い菓子パン。「マヌルパン」韓国発のパンで丸いパンに切り込みを入れ、その中にニンニクのすり潰しを混ぜたバターと練乳、さらにホイップクリームを入れて熱々にしたもの。口の中がたっぷりのホイップクリームで満たされ悪魔的な幸福感を満たされるようです。
見た目のインパクトもあり、これからも注目のギルティフードです。

 

ギルティヒフード

背徳感と満足感のはざまで至福の一時

ギルティフードはとにかく高カロリーであること。ある漫画の「カロリーの低い食べ物はおいしくない!」と名言がありましたが、まあおしいものはカロリー高いですよね。Z世代は外食でストレスを発散するかわりに、その分の消費をギルティフードに注ぎ込んでいます。とはいえ、高カロリーへはカラダに良くない。背徳感や罪悪感はあるもの。でも、後ろめたさの中に幸福感が存在しています。背徳と幸福の表裏一体を楽しんでいます。

 

ギルティヒフード

コロナストレスを発散するアイデア

コロナ禍のため、行動と緩和が繰り返される世の中。新たなコロナ株も話題になり誰もがうんざりしています。当初は様々な不平不満があふれていましたが、その中でもささやかな幸福感を充足させるために可能な範囲内で楽しもうとするアイデアのひとつがギルティフードだと思います。人と会えない、外に出られない。ギルティフードは、そういった閉塞感を破り人とのコミュニケーションツールとして、またストレス発散として根付いたかもしれません。食品メーカーはこういったニーズを掴み、新たな商品開発に活かすとよさそうですね。

Spread the love